【公式】デュエルエクスマキナ(DUELS X MACHINA)最速攻略wiki

【公式】デュエル エクス マキナ(DUELS X MACHINA)の最速攻略wikiです。

クリエイターレター Vol.1


『デュエル エクス マキナ』開発チームです。

第2回オープンベータテストにご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
2016年12月に開催されたこのベータテストでは、アンケートやSNSを通じて多数のご意見を頂戴しました。
おかげさまで、本リリースに向けて更に強化すべき点や、解決すべき課題が明らかになりました。

今回のクリエイターレターでは、Twitterアンケートでの要望第1位の『バトルのバランス調整』について、お伝えできればと思います。

開発チームが目指すカードゲーム

まずはじめに、私たち開発チームが目指しているカードゲーム像についてお話させてください。

私たちは、「集めたカードで自分なりのデッキを構築し、バトルで対戦相手との駆け引きを楽しむ」というカードゲームが持つ根本の楽しさを大切にしたいと考えています。

そのために、下記のような環境を目指しています。

  • 先攻後攻での勝率が均衡しており、バトル中での立ち回りやカード運で勝負が決まる環境
  • 勝率が均衡した多くのデッキタイプが共存し、どのデッキも選ぶ余地がある多様な環境
  • 対戦相手との駆け引きが一定以上存在し、相手を無視した一方的すぎるコンボが存在しない環境

これらを裏返せば、

  • 先攻後攻での勝率に偏りがあり、先攻をとってしまえば勝ちやすくなるような環境
  • 特定デッキの勝率が高く、そのデッキを使わないとバトルで勝利できないような環境
  • 相手のデッキやプレイに関わらず、安定して発動する強力なコンボを押し付けるような環境

こういった環境は、カードゲームとして、健全ではないと考えています。

現状の課題

そして、第2回オープンベータテストのデータを調べてみると、いくつかの課題が浮かび上がってきました。

  • 先攻勝率が61%と、後攻勝利39%に比べて高い
    • また、各勢力での同勢力対決でも、先攻勝率が59%~63%と高い
  • オリンポスの勝率は、どの勢力に対しても50%を上回っている
    • 反対に、アスガルドの勝率は、どの勢力に対しても50%を下回っている
    • その他のルクソール・イズモ・トリニティの3勢力は、概ね想定通りの相性関係が成立していた
  • アテナ×マーキュリーが、9マナでの強力すぎるコンボとして存在していた
    • 2枚の組合せで、対戦相手の場をほぼ全滅させ、さらに相手ガーディアンのライフを削ることができた

上記3点を課題とし、『デュエル エクス マキナ』をより楽しんでいただけるカードゲームにするために、私たちは次のような変更を加えることを決めました。

本リリースに向けた変更箇所

具体的な変更箇所は下記です。

  • 後攻プレイヤーへのみ、ゲーム開始時に、「恩恵のマナ」(詳細下記)を1枚手札に加える
  • 除去スペルの追加・調整
    • 各勢力に1枚ずつの除去カードを追加
    • ニュートラルに3枚の除去カードを追加
    • 既存除去カードの調整
  • ガーディアンパワーの調整
    • アテナのガーディアンパワー調整
    • その他、ガーディアンパワーのパワーレベル調整
  • その他既存カードの能力変更
    • 高コストのユニットを強化
    • 速攻付与スキルの調整
    • ユニットを場に出すスキルの調整
    • その他、カードパラメータ・スキルの調整

変更の背景

次に、このような変更をした背景をご説明します。

後攻プレイヤーへのみ、ゲーム開始時に、「恩恵のマナ」を1枚手札に加える
『デュエル エクス マキナ』のグランドルールにしたがえば、はじめにより強力なユニットを召喚し、ユニットで攻撃できるのはたいていの場合先攻プレイヤーです。
このことから、例えば先攻6ターン目に先攻プレイヤーが勝利した場合、後攻プレイヤーは6ターン目に得られるはずだったマナや手札を使う機会なく、ゲームに敗北してしまいます。

私たちは、グランドルールをもとに、「後攻プレイヤーは先攻プレイヤーが召喚するユニットを見てから、自分のユニットを配置することで有利に立てるのではないか」という仮説を持っていました。
しかしながら実際には、いわゆる「テンポ」の問題が大きく、後攻プレイヤーが盤面を取り返すことなくゲームが終わっているという結果が明らかになりました。

そこで後攻プレイヤーに、1度だけ使えるマナブーストスペルを付与することで、この「テンポ」の問題を解消できないかを期待しました。
その他にも、「後攻プレイヤーは初期マナが2マナからスタートする」「初めからユニットが盤面に与えられている」などの案を検討しましたが、後攻が有利になりすぎる、デッキタイプ毎に先攻後攻での勝率が変わりすぎるなどの問題がありました。

上記のような議論とプレイテストの結果、「恩恵のマナ」と名付けたカードを追加することに決定いたしました。
後攻プレイヤーは1度だけ、マナブーストをすることができる
※タップすると大きい画像を表示します。

除去スペルの追加・調整
さらに除去カードの選択肢が少なかったことも、後攻プレイヤーが盤面を取り返せない一因になっていると考えました。

そこで各勢力・ニュートラルへの除去カードの追加、既存除去カードの調整などで、アスガルドを中心に除去が「対戦相手との駆け引き」を生むのにより貢献できるよう、調整を行いました。

これによって、序盤のユニットの展開の遅れによって盤面構築の差が開いた際のリカバリや、バフなどによって生まれた強力な相手ユニットへ対抗するための選択肢をより広げることができました。
(※ ただし、オリンポスはすでに低マナの除去スペルが十分あるため、中盤以降に使える除去を追加しました)


今回追加された除去カード。後手が盤面を取り返す助けになる
※タップすると大きい画像を表示します。

ガーディアンパワーの調整
アテナのガーディアンパワーは、マナさえあれば毎ターンA1H1 速攻でターン終了時に破壊される梟を生み出すものでしたが、バフスペルなどとの組合せで除去できる範囲が非常に広くなりうるため、今後のカード追加に大きな制限を加えてしまうと判断しました。

オープンベータテストでは、恒久的にATKを上昇させる「武器露店」や「アレスの焔剣」との組合せがとくに強力で、対戦相手が干渉できない領域で大きくテンポを取られてしまうといったことが起こっていました。

最終的に、アテナのガーディアンパワーから出てくる「海梟 グラウクス」は、ターン終了時に破壊されなくなった代わりに、「海洋にいるとき」にだけ速攻を持つように変更されました。

アテナは、毎ターンユニットである愛梟を盤面に追加できるようになりました
※タップすると大きい画像を表示します。

その他既存カードの能力変更
最後に、強すぎるコンボの是正や、各勢力の勝率調整を目的として、いくつかの変更を加えました。
ここでは、その中でも大きく注目を集めているものをご紹介いたします。

まず、アテナ×マーキュリーのコンボについては、アテナとマーキュリー双方の能力が強力すぎるコンボにつながりうるものだと判断しました。

旧「英智神 アテナ」のように、恒常的に速攻を付与するスキルは、1ターンに攻撃できるユニットの総数が増えることから、相手に与えるダメージが大きくなりすぎたり、攻撃時に発動するスキルが強くなりすぎるという問題があります。
また、旧「ホムンクルスのマーキュリー」のように、自分自身を生み出す分裂スキルは、分裂の条件が緩すぎた場合、対処が全体除去など一部のカードに限られるという問題があります。

上記をふまえて、「英智神 アテナ」と「ホムンクルスのマーキュリー」は、下記のような能力に変更しました。
※ なお、「マーキュリーの分体」は、A3H2でスキルを持たないユニットです
※タップすると大きい画像を表示します。

そのほかにも、速攻と相性のよすぎた「武器露店」を生み出す「商工ギルドの武器屋」のスキルを変更したり、
※タップすると大きい画像を表示します。

範囲バフスキルが強すぎたり、高マナユニットのパワーが足りず盤面を取り返し切れないことなどを課題ととらえ、いくつかのカード能力を修正いたしました。


最新のカードリストは、別途公開いたしますので、ぜひ発表をお待ちください!

これからのカード追加について

『デュエル エクス マキナ』は、プレイヤーの皆様に楽しんでいただけるカードゲームとして、これからもいただいたご意見を元に、開発を進めてまいります。

また、引き続き『開発からこういう情報を発信してほしい』などのご意見もいただけますと幸いです。特にTwitterでのエルへの要望は開発メンバーもしっかりチェックしているので、これからもたくさんご意見頂ければと思います。


最後に、ここまで読んでいただいた皆様に、今後のカード追加の計画を少しだけお伝えします。
『デュエル エクス マキナ』は「バトルフィールドTCG」として、「2×3のマス」を活かした「配置」によって、「対戦相手との駆け引きを楽しめる」ゲームにしたいと考えております。
まずは「位置関係」「地形」といった要素をフィーチャーしつつ、さらにデッキ構築やプレイの幅が広がるようなカード追加をしてまいります!

今後とも、『デュエル エクス マキナ』をよろしくお願いします。

最終更新 :

掲載中の画像、データ等は開発中のものを基にしているため、実際とは異なる場合がございます。

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